殷鑑遠からず(いんかんとおからず) 詩経 X Facebook LINE Pinterest コピー 2025.05.24 殷(いん)鑑(かん)遠(とお)からず意味:参考にすべき失敗例は身近にある文王曰咨 文(ぶん)王(おう)のたまわく おお咨女殷商 おお そなた殷(いん)の人よ人亦有言 誰かが言っていた顚沛之揭 木が倒れて根が上がれば枝葉未有害 枝(えだ)葉(は)に害がなくとも本實先撥 根本が先にだめになる殷鑒不遠 殷(いん)の国の鑑(いましめ)は遠い昔ではなく在夏后之世 前王朝の夏(か)の国にあり『詩(し)経(きょう) 大(たい)雅(が) 蕩(とう)』
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